パン🥐と 徳川 と 明治維新
日本でパンが作られたのは
徳川幕府は
外国軍が攻めてくることを恐れ
兵糧としてパンを作らせたのです。
米飯では炊くときの煙が
敵方にとって格好の標的。
💡固いパンは
保存性と携帯性の面ですぐれている
と考えたからでした。
ですがこの非常食は
一度も活用されずに済みましたが
このときパン作りの指揮をとった
「パンの祖」として
知られるようになりました。
横浜、神戸などの港町で
パン作りが広がりました。
1869年、現存するパン屋で
もっとも古い
「木村屋総本店」が銀座に開業。
5年後には、日本独特の
「あんパン」が発売され
人気商品になりました。
第二次世界大戦後は
食生活の洋風化が進み
パンは米に次ぐ主食として
すっかり定着しました。。
これが今の世の中のゴタゴタの元⤵︎
坂本龍馬が 教科書から消えた理由の元
歴史とパンは🍞繋がりが深いのです…